◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

シュペルター号[マジェスティ4D9]をちょこちょこ改造(・∀・)

購入してからそろそろ一ヶ月が経過するシュペルター号(YAMAHA MAJESTY 4D9)について。
最近は雨天続きで全然乗れません(ノ∀`) 一ヶ月点検の期限が切れちゃうよ!




↑ 『ユーメディア湘南』 のピットで順番待ちをするシュペルター号(中央)
この店は本当に大きくて、まさに「バイク村」って感じです(・∀・) 写真には映っていませんが、左側に大きな展示場ビルが建っていて、国内外のバイクが山ほどあります。
さらにお隣には 『レッドバロン茅ヶ崎』 があるので、たっぷり見ることが出来ますね!
ちなみのこの店の位置をGoogle MAPのストリートビューで見ると、まだ展示場ビルが一棟も無い時に撮影したようで寂しい光景ですw
U-MEDIA (ユーメディア) | - 中古バイク・新車バイク探しの決定版!神奈川・東京でバイク探すならユーメディア!



バイクのガラスコーティング(アドバンストクォーツ)の施工はスケジュールが合わず、まだされていません(・ω・`)
だんだん薄汚れてきたので、週末に軽く洗車してからコーティングに出そうかな。その際に、名前のステッカーも貼っちゃいたいな!



基本的にはノーマルで乗るつもりでしたが、利便性を考えて幾つかパーツを付けたり交換したり。


↑ そのうちの一つ、デイトナの 『バックグリップ』 + 『バックパッド』
将来タンデムする時のため、パッセンジャーの腰を支えることで疲労軽減&急加速への耐性UPを図り取り付けました。
なぜこんなに早く付けちゃったかと言うと、カウルに穴をあける必要があるのでコーティング前にやっとかないと剥がれるかもしれなかったからです(^^;
タンデム時には、同じくデイトナの 『つかまりベルト』 も併用したいなー。

DAYTONA(デイトナ) タンデム用つかまりベルト Mサイズ 69813

DAYTONA(デイトナ) タンデム用つかまりベルト Mサイズ 69813



この他にもワイズギアのショートスモークスクリーンやアルミフットボード等を取り付けましたが、やっぱりノーマルが良いなってことで元に戻してます。
ノーマルのスクリーンに納車時からついていた「磨き傷」は、ホルツの 『液体コンパウンドミニセット』 でピカピカになってます(・∀・)
このコンパウンドは、研磨製の高い細め/鏡面仕上げ用の極細/超鏡面ツヤ出し仕上げ用の超極細の3タイプがセットになっていて、量的にも値段的にもスクリーン磨きにピッタリな感じですよ。
液体コンパウンドミニセット - Google検索



そして最後に謎の写真を……。

↑ 狩猟笛 『ウィルズウィン』  (ぇぇー



えー、これは 『WirusWin(ウィルズウィン) エクシードチタンマフラー』 のお古で、譲って頂いたものを試しに使ってみようかなと(^^;
写真だとキレイに見えますが、結構キズだらけ。ただキャタライザー等の消耗品は新品に交換してあるので、環境性能的には落ちていません(・∀・)
以下公式サイトより

http://wiruswin.com/mj250_4d9/muffler/mj250_4d9_exceed_titan.html

サイレンサーの両端末には、エッチング加工のエンドバンドを使用し、細かい箇所でドレスアップ演出を施しています。
また、エキパイとサイレンサーのエキパイのジョイント部には、スムーズなラインを出すためにテーパー加工設計にしています。
幅広い層に気に入ってもらえるよう、シンプルで高級感溢れるマフラーに仕上げました。
車体のラインに調和するようにサイレンサーの位置を吟味し、あらゆるカスタムに似合うようシンプルながら高級感をイメージし、たくさんの方々からの意見を取り入れ製作しました。これ以上にない完成度です。


音量、音質にもとことん拘って、何本ものテスト品の中からベストな構造を導き出して完成させました。うるさすぎず静かすぎず、歯切れの良い重低音サウンドを醸し出します。
バッフル(消音用のパーツ)を標準装備しておりますので、簡単な作業で2種類の音量が選択できます。


サイレンサーをしっかり2点止めで固定できるようにしていますので耐久性も安心です。
排気濃度センサーの取り付けも対応していますのでノーマルマフラーと同じように固定できます。
性能面でも低中速の落ち込みをなくしスムーズな走行を実現させています。


今後も無茶な改造はせず、大事に乗っていくつもりです。