TM NETWORK 日本武道館公演＜TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-＞
我が相棒へのホワイトデー・プレゼントとしてチケットを取っていた、TM NETWORKのライブに行きました(｀・ω・´)
24日〜25日の2日間公演のうち、25日のほうです。
会場は日本武道館！ここに入るのは初めてだったので、周りの深いお堀とかを見て感動したりｗ
実はこの日の朝、「最寄りの駅は両国だね」とか呆けすぎた発言をしたのは秘密です。ええ、それは国技館です(ヽ´Д`)
そんなわけでメトロ九段下駅で下車し、爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」を思い出しながら入っていきました。
開場18時、開演19時のステージで、到着したのは18時30分。
もうちょっと早く着く予定でしたが、東京駅でゲリラ豪雨に遭って傘を探してたのでタイムロス。
まあ、東京の地図がプリントされた可愛い傘をゲットできたので良しとします。その後、雨は降らなかったけどね・・。
会場正面入り口には花がたくさん。つんくさんは3文字・平仮名なので目立つ目立つｗ そして朝倉大介さんはaccessの名前で。
中に入る前に、チケット先行予約特典の「未発表ライブ映像付ブックレット」とニューシングル「I AM」を2人分受け取りました。
↑ 武道館の正面入り口（開演前）
↑ チケット先行予約特典はこんな感じ
座席は2階席／南西／R列。個人的にはまずまずの席だったかなーと。
ステージをバッチリ見下ろせるし、我々の視力であればオペラグラスが無くても満足できるレベルｗ
観客の男女比は4:6くらいで、年齢層は30代半ば〜40代あたりかな。
当たり前ですけど、みんな超嬉しそうでした(・∀・)
ステージ内容については一応ネタバレを避けるためセットリストは省くとして、一応思い出メモとして書いておくと、曲はメジャーなものがメインで踊りやすいものばかり。
迂闊にも長袖シャツを着ていってしまった拙者は、かなり暑い思いをしましたｗ
舞台演出としては、TM NETWORKの3人がタイムマシーンが如き「母船」から転送されてくるところからスタート。
何故かよくわかんないけど「あ、可愛い」と思わせる心にくい登場の仕方ｗ
あと、びっくりなアレは演出だったのかーと後から知って驚いた次第。これはまだ相棒は知らないだろうから、今夜教えてあげねばな。
メンバー3人、とても年齢を感じさせないというか、ウツに関して言えば歌声が確実に4年前より若返っていてマジびっくりｗｗｗ
ニューシングルの収録とライブのための練習で、再度鍛えられた感じなんですかねー。
なんだか声が少年のようになっていたし、リズムもトーンもすっごく良かったです(´ω`*)
木根さんがギターを持つと格好良いのは相変わらず、TKが曲間に奏でるデストロイなキーボードでお互いに発散（？）できてテンション上がるｗｗｗｗｗ
拙者が今イチバン好きで、よく歌っている「Self Control」もやってくれて嬉しかった！
「Beyond The Time」についてはやっぱり男性ファンのほうにウケが良いみたいで（『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌だから）、カップルの彼氏のほうが彼女に熱く語っていたのが印象的でしたｗ
ライブが終わった後にはもうハラペコ＆クタクタになっていましたが、散歩がてら歩いて御茶ノ水へ。
そこで見つけたイタリア料理店でピザとパスタを食べ、東海道線で爆睡しつつ帰りました(・∀・)
相棒も流石に疲れた様子だったけれど、喜んでくれたようで良かった良かった・・。
また機会があればライブに行きたいと思います。
なんやかや日記−友達をお招きしたことなど−
新築してより１年以上経ち、よーやく親族や仕事関連以外のお客さん、すなわち友達をお招きすることが出来た。
友達とアレコレして遊べるようにとゲーム環境を強化したり、それとなくオモシロそうな部屋に見えるよう調度を工夫したというのに、昨日までは拙者と相棒しか使ってこなかった。
だからやっと我が城をデビューさせられて良かった、我々としてはホッとした・・。
まあ、友達たちがどう感じたかはわかんないけど、次にまた誘って来てくれるようならそこで安心しようかなｗ
新築祝いにお酒やお菓子を頂いたので、それを口実にまたインビテーションをかっ飛ばすわけさ。
次は、泊まる前提で来てもらって、飲んだりしたいな。
寝袋しかないけどね（ぇー 最高級の寝袋だけど、それでも寝袋は寝袋だからな・・。
事前に片づける時間があんまりなくて、結局まとめて箱にブチこんで別の部屋に隠したりしたので、なんだか妙に生活感が無くなってしまったのは反省している。
そのせいでもしかしたらお客さんが気楽に過ごせなかったかもしれない。
それに、毎回「頑張って」片づけているようでは、「お招きする＝パワーを使うこと」という認識になって自分の腰が重くなりかねないので、もっと楽にやれるようにしないとなー。
その他、家に関連して。
去年の超巨大台風が運んできた潮風による塩害で、我が家のシンボルツリーである「アオダモ」はあっという間に葉を落としてしまった。
植樹して１年未満のまだ弱い樹なので、そのまま枯れてしまうのではないかと心配したけれど、大量の水で樹や土の塩を流したりしたのが功を奏したのか、先週末にパーッと芽吹いてくれたので感動！
良かった良かった、これからも元気で育ってね。
その同じ台風によってダメージを受けたのは、屋上フェンスに括り付けていた、目隠し用の布。
これに代わって、ヨコ200cm×タテ90cmの「リーフラティス」（山善製／造花の葉っぱが沢山ついたもの）を4つ購入し、南側のフェンスに保護色の結束バンドで固定することにした。
何故リーフフェンスにしたかというと、要は一枚の布ではなく葉っぱの集合体なので、隙間が多い ＝ 強風にも強いんじゃないかと思ったため。
梅雨明けしたころに設置する予定なので、その時また写真で記録に残したいと思う。
ゲームといえば、複数人で同時に遊べるようにPS MOVEのモーションコントローラーは4本まで増やして、キネクトも再接続しておいた。
PS3版『スポーツチャンピオン』や『みんなのゴルフ』、Xbox360版『ダンスエヴォリューション』等があるので、パーティ的なノリの時にはイイ感じ。
他には、今日ようやく『魔法使いの夜』が届いた。
あとは『PSO2』のクローズドβテスターになった。
『BF3（バトルフィールド3）』は昨日から急にサーバーへのアクセスが難しくなり、全然遊べていない。
大型パッチがあたった直後なので、どんどん実況プレイもしてみたいんだけどね。
えーと、あとアニメについて。
新番組『坂道のアポロン』は、去年同じノイタミナ枠で放送された『うさぎドロップ』にも匹敵するほどの素晴らしいアニメ化となっていて感動した！
江ノ島を舞台にしたアニメ『つり球』は、オモシロカラフルな作品みたいで続きが楽しみね。
前期より引き続き観ている『モーレツ宇宙海賊』（SF小説シリーズ『ミニスカ宇宙海賊』をアニメ化したもの）は、絶好調に面白くて相棒も楽しみにしているみたい。
前期といえば『アイドルマスター』も最高に良かったなあ・・ 千早の復活回などは、誇張でなく、観るたびに泣いてるよｗ
この先のことでは、夏にラノベ『ソードアート・オンライン』がアニメ化されるのでこれも超期待！
そんな感じかなー。
PSO2体験版−キャラクリ可愛すぎワロタ編
ヤバい、何がヤバいって『PSO2』のキャラクリを試してみたら、過去シリーズのマイナスを全て吹っ飛ばすくらい可愛い女の子キャラが作れちゃうからヤバい。
要はキャラクリ止められないｗｗｗｗｗｗ
正直もうPSOシリーズにはハマれない（育成が無理）と自分でも判ってるんだけど、これほど可愛いとなると、キャラを眺めるためだけにもログインしたくなる罠。
そして何か素敵なコスチュームがDLCで出たら欲しくなっちゃうであろう即死トラップ。
SEGAはなんちゅう恐ろしいものを作りよったんや・・。
とりあえず３キャラ作ってみた！微調整は全然してない。
左からフォニュエール月夜、ヒュマール陽滝、レイキャシールめるくる。
本当はレイマーゆぴてるも作ったんだけど、ROでイメージしていた要素を全部入れてみたら何故かハマサキアユミそっくりになったので考え中ｗ
いやマジっべーな、っべーわPSO2。
BF3（バトルフィールド3）プレイ中！
2年間プレイし続けてきたPS3版FPS『MAG』が過疎ってしまい、流石にもう幕引きっぽいので、同じくPS3版の『BF3』をメインで遊んでいます(｀・ω・´)
まだまだ初心者なので満足なプレイができないのですが、せっかくなので自分の成長記録を残す目的で実況プレイ動画をUPしていますｗ
上はごく最近UPしたBF3動画、下は恐らくラストになるであろうMAG動画です。
【MAG実況】とある兵士の散弾砲(ショットガン) 22 - 前半戦【制圧/防衛】
【MAG実況】とある兵士の散弾砲(ショットガン) 22 - 後半戦【制圧/防衛】
この新しい趣味（実況）はなかなか面白いです。
ただ編集などを凝るつもりは全くなくって、とにかくシンプルに楽しんでいきたいと思っています。
幻蝶
相棒と久しぶりに舞台（ストレートプレイ）を観にいきました。
『幻蝶』という作品で、主演は内野聖陽さん＆田中圭さんです。
相棒が内野聖陽ファンクラブでチケットを取ったので、シアタークリエ（有楽町）の前から５列目、ど真ん中の席に座ることができました。
もう肉眼で役者さんの顔のしわ、汗のひとつぶまでもが見えるような距離なので、いつだったか『箱根強羅ホテル』を観た時以来の没入感を味わえました。
内野さんが実際に吸うタバコの臭いなどもすぐに伝わってきましたしね。
ネタバレしないために物語には触れませんが、イチバン印象的だったのはやっぱり内野聖陽さんと田中圭さんの尻や下腹でしょうか（ぇー
同じ男として、そのへんをじっくり観察して参考にさせて貰いました（？）
うん、拙者ももうちょい鍛えようｗ
巌の如き
今月末をもって、父が長年勤めた会社を退職することになりました。
通常の定年から何年間かプラスで働いてきました。
それでも会社の上司（社長とか）に泣いて引き留められたらしいんですがｗ、もう充分やったし肩の荷を下ろしたいと思ったそうで。
今日は出社する最後の日だったのですが、拙者には「退職」という響きが父には合わないように思えたので、「ウィニングランの日だね」と話しました。
これからの人生はもっと身軽に、好きなことをどんどんやって楽しんで貰いたいです。
本当におつかれさまでした、そしてありがとうございました。
ちなみに父はガッツの塊というか、まさに巌のような男の中の男で、拙者の永遠の憧れです。
これからはもっと一緒に趣味を共有したりして、さらに父というオトコについて知りたいと思っています(・∀・)
