ヘーベルハウス築城計画【内装編1】玄関アクセントウォールの使い方／じゅらい城の住人たち

玄関アクセントウォール

当初の内装計画では、玄関ホールのアクセントウォール（エコカラット）の上部にピクチャーレールを埋設し、そこから大きな額を吊るつもりでした。
でもまあ、季節感を出すために大判の絵や写真をとっかえひっかえするのも面倒だなあと思っていたところ、超キュートかつ安価で季節感を出せるアイテムを発見！
横浜そごうの、たまに暖簾や香炉を購入しているお店で見つけました(・∀・)

↑　素材は手織りの麻で、サイズは約10×170cm
クリスマスをすっ飛ばして、何となくお正月気分？
「長尺タペストリー」　という名前で楽天でも売られています。季節感のあるアイテムが結構な数そろっているので、ぼちぼちコレクションを増やしたいなあ。

↑　玄関扉を開けると、こんな感じに。
明るい雑貨屋さんみたいな雰囲気にしたくて、ウォールシェルフやフロアランプも置いていますが、ランプの電球はワット数を落す必要がありそうｗ　眩しすぎる。
こうしてフロアライト等を設置した理由は、狭いタタキからなんとか視界を内側（ホール）に誘導して、狭苦しさを解消したいからです。
ちなみに画像の床が何かおかしいですが、これは一部の床板を剥いで工事したせいでコーティングされていない部分があり、マスキングテープが貼られているからです(ノ∀`)　28日に追加コーティング（経費はヘーベルさん持ち）する予定。

じゅらい城の住人たち

どうぶつ達（の一部）が封印（梱包）を解かれ、城内配置につきました。

↑　1階→2階の階段には十二支（子供の手は届かない高さ）

↑　同階段の窓辺にキリンたん＆バクたん

↑　2階リビングの入り口にアヒル母娘（モリーとレイチェルという名札が元々ついてました）

↑　インターホンの上に犬天使たん

↑　2階お手洗いにカエルたん。台詞　「よく来たな、まあ座れ」
あとの子達の封印も早めに解いてあげたいけど、もうちょっと後かなあ。