FF14(FINAL FANTASY XIV)【13】 一番いいララフェルを頼む
しばらく 「FF14」 をまともにプレイ出来なくなるので、何か慰めになるような写真を撮ろうと思い、故郷 「ウルダハ」 から森の都 「グリダニア」 まで歩いてみました。
すげー遠かったのですが、グリダニアを囲む 「黒衣森(こくえのもり)」 の美しさに感動して、わざわざ来て良かったと思いました(・∀・)
朝になると、鳥たちのさえずりが聞こえてくるのも素敵ですね!
せっかくなので、画質設定をかなり上げて撮影してみました。動きが凄くカクカクするので、撮影以外は無理だったりしますw
※ 画像はクリックで拡大
↑ 黒衣森の中間あたり、ゲーム内時間では早朝ですね。岩のアーチをくぐるところです。
それにしても目に優しい配色だなあ。そんでもってうちの子は可愛いなあ(*´Д`)
↑ 撮ったSSを確認しているうちに、すぐ近くにキノコ(実は歩くこともできるモンスター)が湧いていてびっくりw アクティブじゃなくて良かった・・。
ララフェルの無邪気な笑顔にはマジ癒されますね。まあ中身は結構黒いNPCララフェルも多いのですがw
↑ そのキノコに流し目をくれるララフェル。なんだろう、色っぽいな・・w
↑ また会おう、我が愛しのララフェルよ。
ちなみにうちの子は、ブルーとグリーンのオッドアイです。砂漠の部族 「デューンフォーク」 なので、ガラスのような目をしているわけです。なかなか色の違いが判り難いので、たまにアップにして眺めていますw
頭に被っているのは、ギルドリーヴの報酬で貰った 「ターバン」 です。これは向かって左サイドに飾りがついていて、シックでお洒落なデザインです。
指にはめているのが自作した 「ボーンリング」 で、手に持っているのは片手杖 「ワンド」 です。このワンドは昨晩、とっしーLSの幻術士さんに貰いました。最初級の杖といえども序盤はなかなか手に入れられるものではないので、とても有難かったです。いつの間にかこれを装備できるランクになっていたことにも驚いたりw
復帰したら、貯金して盾を買って、もうちょっとタフな幻術士になりたいものです。
そうそう、思い残すことのないよう、採掘にも挑戦してみましたよ。これがまた超ハマりやすいジョブで、無心で延々と掘り続けてしまいそうになりましたw
あっという間にランク8だかまで上がっちゃったり。 「ウインドシャード」 なんかも良く出るので、小銭稼ぎにも良い感じ。
幻術士+採掘士でまったりプレイするのが良いかもしんないなー。
(とか言いつつ、後日園芸士にもハマりそうな予感w)
さーて、またガッツリをプレイできる日を楽しみにしていますよ!(゚ω゚)