2010-06-02 あばよ!(゜∀゜) Monologue 六月一日付けで古巣を去った。 色々と模索したけれど、タイミング的に良かったので決断(`・ω・´) 一部上場だ何だと表向き華やかではあったけれど、悪い意味でいつまでもベンチャー気質の抜けない企業だった。 この先ここで自分がどうなっていくのかをイメージできる環境ではなく、トップの話を聞いて余計に不安が募った。 鈍感力が無い人からあっという間に壊れていくクレイジーな空気は凄かった。 ただ、人生経験値をたっぷり与えてくれた、この一点において感謝している。 今では気持ち良いほどに、何の未練も無い。 さらばだ!(´ρ`)ノシ