◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記

先日のスキーの記憶、子供の頃の田舎の記憶、何度も夢に出てくる架空の親戚の記憶、これらにSF設定が加わった面白い夢を見た。


季節は夏。
自分は映画 「アイアンマン」 のようなパワードスーツを支給された部隊に所属している。
東京のビル街の地盤が、突如すり鉢状に落ち込む事件から数年が経っていた。(←このすり鉢の底を覗き込むシーンの恐怖のイメージが、先日のスキーの記憶と見事に重なるw)
すり鉢の最上部までは観光地化しており、一般人でも立ち入りが許可されているが、すり鉢最深部に開いた穴には自衛軍によりゲートが設置されており、関係者以外は立ち入れない。
極秘情報だが、この穴の向こう側は別の星( 「戦闘妖精雪風」 の惑星フェアリィのような謎に満ちた世界)に繋がっており、パワードスーツ部隊はこの調査にあたる予定となっている(゜∀゜)


部隊が調査に入る前に休暇をとった。
実際に子供の頃によく遊びに行った神奈川の祖母の家の記憶と、大分の祖母の家の記憶がごっちゃになった、とても広くて涼しくて賑やかで素敵な家で過ごした。
ここでは、以前にも一度夢に出てきた(ような気のする)甥らしき少年(拙者のことを兄ちゃんと呼ぶ。ご自慢のケータイのカメラで写真を撮ることが好き)と遊んだり、その姉(ナディアくらいに肌の色が濃い。空手が得意)の写真を撮ってやったりして過ごした。
その夜は気持ちよく眠り、翌朝甥に起こされる。
清々しい気分で着替えていると、居間のほうから快活に話す父の声(口調からして相手は母方の祖母)が聞こえてきた。


感想 : これって拙者の 「充実した生活」 のイメージのひとつかもしれないw