「アルサラスの贖罪」と「町でうわさの天狗の子」、そして「ましろのおと」
今日は 「アルサラスの贖罪〈2〉女王と軍人」 (ハヤカワ文庫FT/デイヴィッド・エディングス)の発売日だったので、昼休みに足取り軽く本屋へ。
そうしやたら 「町でうわさの天狗の子 5 」 (フラワーコミックスアルファ/岩本ナオ)も発見!ヽ(*゚∀゚)ノ
なんて良い日なんだ!w
岩本ナオ作品といえば 「雨無村役場産業課兼観光係」 も第二巻がいつの間にか出ていたみたいで、密林に発注しました。
- 作者: デイヴィッドエディングス,リーエディングス,宇佐川晶子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2009/11/06
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 7回
- この商品を含むブログ (7件) を見る
- 作者: 岩本ナオ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/11/10
- メディア: コミック
- 購入: 5人 クリック: 186回
- この商品を含むブログ (102件) を見る
そうそう!
月刊マガジン誌上で告知されていたんですが、羅川真里茂先生が2010年5月号より連載開始されるそうです!
新作万歳!!゚+.(*'ω')人('ω'*)゚+.゚
来月号には111ページの読みきり作品掲載とのこと!もう絶対買うしかねえ!
青春×三味線ストーリー
「ましろのおと」
「じっちゃが死んだら俺の”音”も無ぐなった」
東京で華やかな芸能界を夢見るユナは、ひょんなことから三味線を持つ少年・雪(せつ)と出会う。
なかなか夢に近づけないユナと、三味線を弾くことを躊躇う雪。
二人の”自分の音”を探す旅が始まる。
って物語だそーです。
前作 「しゃにむにGO」 からグッと路線を変えてきましたなあ。
のぶっちみたいに弾けるような明るい主人公も好きだったけど、雪もきっと名前に似つかわしくない情熱を秘めたキャラだと思うので期待しています。