◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記


やー、走った走った。
初めて、夢の中で想像力の限界を超えた速度で走れたので、気分爽快ですよ(笑)
普段から走る夢は良く見るんですが、空気の抵抗が大きかったりしてスピード出ないんですよね… もどかしくなって獣のように地面を掴んで走ることを覚えてからは、それなりに満足できていたんですが(ぇー)
どうしたことか、今日はカッ飛ばせましたねえ。


三ノ宮の商店街を歩いている俺。懐かしいなあ。
最新のガン・シューティング・ゲームに囓り付いている女の子達の姿に感心(?)しつつ、高速道路のインターチェンジへ。
そこで立ち尽くし悩みだす。どうやらこの道路の路側帯を走って、どこかへ行きたいらしい。
それはただの高速道路ではなく、空中を様々なサイズのエア・カーが500km/hくらいで飛んでいるのだ。正直危ない。
「やっぱここから行くのは無理かな」 と思いかけたところで、何故か鞍を載せたままのサラブレッドが一頭、目の前を駆け抜けていく!Σ(゜д゜)
「乗れるか!?いや相棒じゃあるまいし俺には無理」 と謙虚な姿勢(?)で見送り、馬体のスリップストリームを利用しようと考え(ぇー)、後を追って高速道路に走りこんだ。
ペースは快調、この時点で夢の中の最高速度記録を更新。たぶん100mを数秒で走ってる。
徐々に加速をつけつつ走っていると、後ろからクロスバイク(自転車)に乗った親子連れ3人が追いついてくる。母親と、さっきガン・シューで遊んでいた女の子のようだ。
挨拶を交わし、追い抜いていく親子。
「フムン、そろそろだな」
夢の中の俺は、もうすぐ何か特殊なルートに入ることを知っている様子。ペースを上げて自転車に追いつく。既に600km/h近い(そういえば自転車の速度も異常だ)
「君達は右のルートに入るのか?」
「そうよ、おにーさんは徒歩だから無理ね!死んじゃうもんね」
「うはは、普通はそうだなあ!だがしかし… おっと」
そこで道が右に折れて45度くらいの下り坂が500mほど続き、側壁が無くなり、強烈なバンクのかかった右カーブから一気に空へ駆け上がっていく。側壁が無くなった瞬間には「ボワーン!」と物凄い音がした。
路面はエア・カー専用になっているため、巨大なテトラポッドを並べたような、隙間だらけの構造に!客観視点で眺めてみて、「ここ走るのは無理だろう」と思ったりもした。このテトラポッドはエア・カーを支えるための力場発生装置らしい。その上を燕のように駆けていく俺と、飛行モードになった自転車。
「じゃあ、お先にー。仕事があるんだ」と片手を振って挨拶し、加速していく俺。
「おにーさん、仕事は?名前はー?」
「仕事は秘密で、名前は… 名前はジュライだ!ジュライ・ザ・スーパーノヴァ!」(既に書くのが恥ずかしい内容だ(;´Д`))
そこで身体の中のスイッチを切り替え音速超過、ムリョウ君の速度も超えて宇宙空間へ飛び出し、さらにもう一段ギアを上げて光速に限りなく近づいたところで超空間ゲートに突入。
突入時に軍のゲート管理局と交信し、身分を証明していた。どうやら宇宙軍のサイキック・フォース所属の大尉らしい。
ゲートを抜けると、そこは雪国だった光渦巻く宇宙の戦場だった!
『ジュライ、エンゲージ』
軍の観測艦に見守られつつ、他の数人の特殊能力者と組んで生身で戦闘に入る。
(ここからしばらくは客観的に見たガンバスターの戦闘シーンをイメージしてください(ぇー))
そして戦闘終了。
観測艦から宙域軍旗艦へスコアの報告が入る。
「ふん、サイキック共が突出しているな… 褒賞にTMI(パワードスーツの一種らしい)でもくれてやれ。母艦もな」
「しかし指令、TMIは我が軍にも未だ7機しか配備されておりませんし、何より危険では」
「ふん、使いようだよ…」
そんな会話のイメージを受信して、「TMIなんて邪魔になるだけだなー」等と言いつつも、艦を貰える事には喜んでいる俺。


ここで目が覚めそうな気がしたので、「ここからは録画しておいて、後で観よう」と決めて起きちゃったよ(ノ∀`)
読み返してみると、夢の中でどんどん設定が変化しているのが分かりますね。
ストレス発散しまくりの夢だわぁ(笑)