◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記

■昨日の夢
横浜市西区の地下に広がる、巨大な秘密基地の存在を知った俺達特攻野郎Aチームは、横浜ビブレ前の運河(新田間川)に潜り、基地の水門へと侵入した。
この基地を攻略するためには、特別な装置が必要だと知った俺は、監視小屋を制圧していた仲間に見送られ、再び地上へ。
ウエットスーツ姿で忍び歩き、指揮車両まで行って着替え、いざ装置を取りに秘密基地の指令宅へ… と考えていたところで、偶然にも(そして間抜けにも)、基地指令の娘(金髪美少女、クラリス系)と鉢合わせしてしまう。
「あなた… 何者?」
そこでルパン流話術奥義ケムマキケムゾウの術で切り抜けようとするも、なんかダメっぽい。
参ったな、と思ったところに今度は娘とオフを楽しんでいたらしき基地指令がキター(;´Д`) てゆうか今は何時なんだよ。
「フランソワ(みたいな名前だった)、どうしたのかね?」
「お父様… ダイヴァーのお友達とお話をしていたの」
「ほほう」と俺を見やる基地指令の目がキラリと光ったが、とりあえず不問にして離れていく父と娘。



■今日の夢
麻帆良学園と超能力学園Zが一緒になったような、滅茶苦茶なキャンパスで青春を謳歌している俺。
かなり緊張感のない生活を送ってきたらしく、ふと鏡に映った自分の顔を見たら、眉尻がえなり君みたいに下がっていて凹んだ。
キャンパス内の公園は、昼食タイムということで大いに賑わっている。
食事も終って、ちょいと運動でもしようかと考えていた俺の頭上を、さっと横切る大きな影!
「見て、○○○よ!(名前は忘れた)」
女生徒が指さしたそれは、ハングライダーとマンタを掛け合わせたようなものに、バンジージャンプ用のゴムみたいに伸縮自在のストラップで身体を吊す飛行用機械だった。
乗っている(というかぶら下がっている)のは女性のようだ。どうやらあれは、タンデム(二人乗り)できるみたいだな、と判断した俺は、低空に下りてきた瞬間にハンドルに飛びついてみた(大迷惑) パイロットの女性は「またあんたか」みたいな顔をしただけで、下ろそうとはしなかった。ありがたい。
ちょっとした操作によく反応して、びよんびよんと伸縮をするストラップ。瞬時に30mくらいアップダウンしながら、学校の敷地内を飛びまわる二人。飛んでいる間、ずっとゲラゲラ笑っていた。