はてな夢日記

...;:ω・`)記憶が曖昧
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横浜駅東口の高速道路高架下を、みなとみらい方面へ歩く俺。知人の女性に付けられているようだ。いつのまにか辺りは六本木のような街になっているが、真夜中であるせいか人通りはほとんど無い。「この方向に歩けば、いつかはあそこに着くだろう」と、方向音痴のくせに躊躇わず進む。
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ミニクーパー・ワゴン（左ハンドル）で実家のある町を走る俺。もはや夢の中で走らせるクルマの定番となった、効きの悪いブレーキに苦労させられる。駅前の信号で余裕を持ってブレーキをかけたつもりが、ずいーっと進んでしまい、前のグレイのバンにごつん。頭を抱える俺。バンが後退するようなので、俺もハザード点灯させながら脇の駐車場へクルマを入れる。降りてきたのは、記憶の中の誰にも似ていない男で、よれよれのスーツを着ている。ろくに自分のクルマの状態を調べることもなく、こちらへやって来て「よう、どうした？」「俺は徹夜明けでフラフラだよワハハ」等と喋る。挙げ句、「あー、悪いと思うんなら、成田山の御守りをひとつ買ってきてよ。明日にでも、ここで渡してくれればいいや」などと言い出す。本気らしい。
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実家の二階で、父とストレッチをする俺。母は布団を干している。父が取り出したのは、最近購入したという謎のハイテクマシン。不思議なメロディーを奏でる。これに合わせてストレッチすれば効果がぐんとUPするらしいのだが、それが超難しかったので諦めた。朝食の席で、トヨタのソアラをやろうと言われた。相棒の喜ぶ顔が浮かんだ。
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地球連邦軍のパイロット・スーツを着て、実家で待機している俺。他に、整備士一人と、ベテランらしきパイロットが3人居る。どうやらこの街にジオン軍が攻撃をしかけているらしい。敵の対人自動兵器（マトリックスのセンチネル似）が家の扉やら窓やらを破って侵入してきたので、メーザー・ガンで迎え撃つも劣勢に。整備が完了していなかったが、モビルスーツを出すしかないと判断して二階へ駆け上がる。押し入れを開けると、上の棚にガンダム、ガンタンク、ガンキャノン×2がプラモサイズで格納というか収納されていた。クレーンでベランダから外に出した瞬間、元のサイズに戻るガンダム。敵の強化型自動兵器（ジュアッグ似）が階段を登ってきたので、ガトリング・メーザー・ガンを乱射して押しとどめ、ベランダから飛び出してガンダムに乗り込んだ。