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ヘーベルハウス築城計画【17】 基礎工事−コンクリート打設前検査

物凄い日差しの中、 「コンクリート打設前検査」 に立ち会ってきました。
工務店の皆さんには仕事とはいえ申し訳なく思う直射日光 & 気温です(;´Д`)
近所に住む叔父も見に来てくれたのですが、旭化成ホームズの工事担当者の到着が遅れるという連絡が入ったので、30分近く一緒に待っていてくれました。
工事担当者到着までの間に、現場の皆さんにクーラーバッグに入れて持参したスポーツドリンクを差し入れたり。
差し入れの飲み物は何がベストか訊いちゃったんですけど、冷えていればなんでも嬉しいとおっしゃるので、やっぱ今後もスポーツドリンクが良いかもしれませんね。マジ暑くて汗かきまくりでしょうし・・。保冷材も買い足しておこうかな。





↑ 基礎の型枠は金属製で、接地していません。
レベル出しをしたモルタルの台の上に金属製のゲタを置いて、その上に型枠が載っています。

↑ 頭の赤いボルトを使って、鉄骨やヘーベル板を取り付けていくことになるそうです。
検査の結果、各チェックポイントのタテ・ヨコは基準点から最大で3mmのズレ(そのポイントは10mmまでなら誤差の範囲)でした。
高さについてはほとんどのポイントがズレ無し、最大で±1mmの範囲内(そのポイントはプラス7mm/マイナス3mmまでなら誤差の範囲)でした。
つまりはオールOK、なかなか良く出来ているそうです。素人なので良く判りませんが、担当さんはそう言いましたw
工務店さんはヘーベルハウス一筋30年とのことなので、これからもきっちり良い仕事をして下さるんだと思います。

↑ 工事車両3台全てに貼られていました。ご近所の皆さん、お騒がせしております・・。



型枠を見て思ったのは 「やっぱりちっこい!」 ということですw 誰もが基礎を見ると 「想像していたより小さい」 と思うそうなのですが・・。
計算上は収まるはずの家具が、本当に収まるのか心配になってしまいました(^^;



次回は基礎の養生中に見物に行くつもり。
その次は、お楽しみの躯体工事。
ヘーベルハウスの場合、組み立て順にナンバリング/積載された資材をトラックからクレーンで吊り上げて、地面に下ろすことなくそのまま家を建てていくというオモシロ工法なので、是非とも見学したいですw



そういえば、近所の旗竿地も基礎工事の捨てコンの状態から、鉄筋組みの段階に入っていました。
お隣さんは外壁のサイディングを釘で打ち付けているところでした。
近所の家はどれも工法が異なっているので、現場で拝見するのが楽しいです。



日記の写真は、ケータイ撮影、デジカメ撮影、ビデオ撮影(キャプチャ)のものを混ぜこぜで使っています。
ケータイのカメラの画像サイズを6Mワイド(1836×3264)、画質設定をスーパーファインにしてみたら、ぐぐっと綺麗な写真を撮れるようになりました。
今までメモリカードの容量ケチってたからなあ(ノ∀`) もっと早くに変更しておけば、スキーでも良い写真が撮れたろうに・・ 惜しいことをしました。