兄ストールそりゃロムってことかい？

というわけで（？）ようやく　「アンインストール」　のCDげっとおおおお！ヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ

アンインストール

最近すっかりたるんでる密林への注文はキャンセルし、仕事帰りに探してみました。
全く期待してなかったビックカメラ有楽町本店に、一枚だけひっそり並んでいた奇跡。

嬉しくなっちゃって、ついでにDVDもゲット。

三銃士 [DVD]

まずは　「三銃士」　です！(｀･ω･´)
イケメン揃いで最高（笑）　三銃士役には、哀愁漂うアトスをキーファー・サザーランド、ハイパー色男アラミスをチャーリー・シーン（彼にしてはちゃんと知的キャラに見える（ぉぃ））、　”おは張飛”ポルトスにオリバー・プラット。
日本語吹替えのキャストも凄すぎる。堀内賢雄　・　宮本充　・　玄田哲章　・　山寺宏一ってどうなってんのこれ！(ﾟ∀ﾟ*)
銃士隊の制服＆レイピアも素敵。いいなー、欲しいなー、ああいうの現代で流行らないかなー。
そんな感じでとても美味しい作品であります。

ロストボーイ スペシャル・エディション [DVD]

続いて懐かしのヴァンパイア・ムービー　「ロストボーイ」　!!!!!
まだ拙者が高校生くらいのころに観て、その独特の雰囲気にすっかりハマっちまった作品です。
この面白さは観ないとわからんとですよ！(ﾟ∀ﾟ)　観てもわかんなかったらごめんなさい（ぇー）
以下密林よりコピペ。

製作総指揮リチャード・ドナー×監督ジョエル・シューマカー!
ヒットメーカーがタッグを組んだ80年代アクション・ホラー!
公開当時話題を席巻した、ダブル・コリー(コリー・ハイム、コリー・フェルドマン)が出演!

マイケル(ジェイソン・パトリック)とサム(コリー・ハイム)の兄弟は、離婚した母と共にサンタ・カーラにある祖父の家に引っ越した。サンタ・カーラは一見平和な海辺の町だが、行方不明者が続出していた。サムは漫画雑誌屋でエドガー(コリー・フェルドマン)らに何故か吸血鬼の漫画を読むように勧められる。一方、マイケルはデビッド(キーファー・サザーランド)率いるパンクグループの仲間に入り、勧められた酒を飲む。翌日目を覚ましたマイケルは、自分が吸血鬼になり始めていることに気付くのだが…。

映像特典…Disc2:1. ロストボーイ:吸血鬼の伝説 (24分)2. 吸血鬼の住みか (19分/1. 監督の構想、2. コメディーとホラー、3. 新しい吸血鬼、4. 続編?)3. 吸血鬼の登場 (14分)4. バンパイア・ギャラリー (スチール77枚)5. ハイムとフェルドマン;2人のコリー (5分)6. コリー・ハイム、コリー・フェルドマン、ジェミソン・ニューランダーによる音声解説 (18分x3)

1987年発表のスリラー『ロストボーイ』は、ティーンエイジャーの観客を惹きつけることに努め、ヒットすることは予測できていた。ジョエル・シューマカー監督のほとんどの作品と同様に、スリラー映画市場のニーズに合わせた内容でありながら、一般受けする部分もあり、そしてもちろん、あちこちにクールな場面も展開されている。例えばキーファー・サザーランド。彼は『スタンド・バイ・ミー』で印象的なガキ大将を演じたが、今作ではそれを一歩進めて、存在感のある吸血鬼に扮し、若い吸血鬼たちを吸血の狂宴へと導いている。ジェイソン・パトリックは町に引越してきたばかりの新顔で、すぐに魅力的な女性（ジェイミー・ガーツ）に好かれるが、実は彼女は彼を吸血鬼仲間に引き入れようとしているだけだと判明する。この作品は話が進むにつれてどんどんバカげていき、アクション映画の型通りの結末に陥るものの、映像的には圧倒的で（素晴らしい撮影はマイケル・チャップマンによる）、むらのある脚本の中、優れた部分に見事に「噛みついた」（だじゃれをお許しを）、俳優陣は素晴らしい。（Jeff Shannon, Amazon.com）

ダブル・コリー噴いた。　そういえば当時の映画雑誌の表紙を飾りまくってたな！
ちなみにこの作品の一番のお気に入りポイントは、じっちゃんのクルマのクラクションです（？）
パラリパッパーパラリパッパー！パ〜ラリラパラリラリ〜！（突撃）

うわ、気がつけばキーファー・サザーランド祭りになってる！？（笑）
マジな話で、このとき一緒に　「スタンド・バイ・ミー」　も買おうとしてたんですよね。
まあ間違いなく好きな俳優ですけども。
ううーん、　「フラットライナーズ」　も懐かしくなってきちゃったなー。