◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

相棒文庫


本ゲル係数がさらに高まりつつある俺のため、相棒がどんどん本をくれるようになりました。
最初に貰ったのが、これ。

横浜・川崎計画地図―ビジネス発想の大ヒント集

横浜・川崎計画地図―ビジネス発想の大ヒント集


「横浜・川崎計画地図」 は、我がヨコハマの未来の姿をイメージさせてくれる素敵な本。
やっぱ離れがたいにゃー。京都に引っ越そうか、なんて最近は話してたりもしてるんですが。



続いて以下の二冊。相棒的オススメの作品で、実際かなり面白い!(*'ヮ')b

ジョッキー (集英社文庫)

ジョッキー (集英社文庫)

「ジョッキー」
栄光に向かって疾走する、若き騎手の青春。
女子アナとの淡い恋、横暴な馬主との確執、馬への愛情様々な思いを抱え、心優しき騎手は天皇賞の大舞台に挑む。魅力的な登場人馬を描く第14回小説すばる新人賞受賞作。

競馬関係の作品に触れるのって・・ もしかしたら小学校の体育館で観た映画 「優駿 ORACION」 以来かな?
ああ、いや、漫画 「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」 があった。久しぶりに乗馬に行きたいもんです。



王妃の離婚 (集英社文庫)

王妃の離婚 (集英社文庫)

「王妃の離婚」
1498年フランス。時の王ルイ12世が王妃ジャンヌに対して起こした離婚訴訟は、王の思惑通りに進むかと思われた。が、零落した中年弁護士フランソワは裁判のあまりの不正に憤り、ついに窮地の王妃の弁護に立ち上がる。かつてパリ大学法学部にその人ありと謳われた青春を取り戻すために。正義と誇りと、そして愛のために。手に汗握る中世版法廷サスペンス。第121回直木賞受賞の傑作西洋歴史小説

この作品はまだ、3/5ほどしか読んでないんですが、すんごい楽しめてます。
ゲーム 逆転裁判 が好きな方はご一読ください(ぇー?)
作者の佐藤氏は、 「傭兵ピエール」 も書いてらしたんですね。コミック版は持ってました。
双頭の鷲〈上〉 (新潮文庫) 双頭の鷲〈下〉 (新潮文庫) 傭兵ピエール(上) (集英社文庫) 傭兵ピエール(下) (集英社文庫)
「双頭の鷲」 も面白そうですねえ・・ 相棒は持ってないそうなので、買おうかな。
っておい、さらに本を買う展開にー!?(笑)



そういえば明日は、冲方丁氏の新作 マルドゥック・ヴェロシティ 発売日じゃん!

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)


表紙イラストが激シブで、読者のテンションも上がります。