サマー・トリプルビル
熊川哲也氏率いる 「Kバレエカンパニー」 のステージ 「サマー・トリプルビル」 を観てきました。
@文京シビックホール、2階20列21-22番、with相棒。超後ろのほうの席ですが、ど真ん中ではありました。
いつもミュージカルを観に行く時のような服装で行ったら、なんか客層が違ったので(ノ∀`)な気分になったりも(笑)
次があるとしたら、もちっとキメて行こう・・・・・・。
今回注目のステージは第三幕、クマテツが生と死の狭間に立つ若き芸術家の苦悩を踊る 「若者と死」 でした。
台本:ジャン・コクトー、振り付け:ローラン・プティ!
想像を遥かに超えた展開に、第一幕で降臨した睡魔が即死。
上半身裸で苦悩するクマテツが、黄色い電波娘(サドデレ)に翻弄される様は、観ていて本当に面白格好良かったわぁ(ぇー)
でもやっぱ、前のほうで観れないと、物足りなさ過ぎてモヤモヤするー。
ダンサーの肉体をもっと感じたいよね。
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