男の引き際
ショーン・コネリー、俳優を引退
ショーン・コネリーが、昨年末にAFIの生涯功労賞を受賞したのを機に、正式にハリウッドを引退すると発表した。コネリーは現在、腎臓腫瘍の切除手術を終えて回復中で、俳優としての最後の仕事は、アニメーション映画『ビリー・ザ・ヴェット』(原題)の声の出演となるよう。コネリーは「もう引退するよ。クリスマスから少々大変だったが、もう大丈夫だ。気分もいいよ。今は歴史の本を読んでいるんだ」とコメント。『インディ・ジョーンズ』シリーズの第4作に出演するかもしれない、と期待がもたれていたが、残念ながら実現しないこととなった。
(FLiX) - 4月18日11時16分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060418-00000012-flix-ent
やあ、潔いなあ。
「インディ・ジョーンズ」 については本当に残念だけれど、コネリー氏のコメントを見たら諦めもつくって感じ。
「ロビン・フッド」 のラスト数分間の出演だけで5億YENを稼いだ貴方の雄姿、忘れません(笑)
ありがとうございました&お疲れ様でした。