◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

内野骨


NHK金曜時代劇 「秘太刀 馬の骨」 第二話 「武士にあるまじき者」 を観ました。
結局、原作はノーチェックのまま楽しむことにしてます。
第二話には謎の黒子まで登場して、完全に開き直った感じでした(笑) そう、そこまでやってくれるならこちらも納得が行くんですよ!
今回の演出で一番ウケたのが、屋敷内での移動シーンの早送り(笑) スタスタスタスタと、奥の間までちゃんと歩いてましたね。こういうセットも使ってるんだというアピールなんでしょうか。
石橋銀次郎(内野聖陽さん)の次なる仕合の相手である、沖山茂兵衛(六平直政さん)との相性が良かったのか、殺陣もそれなりに緊張感が伝わってくるもので好印象。木刀で頑張ってまさぁね。
内野聖陽さんのオモシロ演技も、気に入ってしまいました。”石橋銀次郎”に、役者も視聴者も馴染んで来たところもあるよーな。
銀次郎を見舞った浅沼半十郎(段田安則さん)とのやりとりにもワロス
「どうだ怪我の具合は」
「酷く…痛む(;´Д`)」
「当たり前だ!」
「Σ(´Д` )」
湯治帰りの銀次郎、再トレーニングも無しで次の仕合に臨もうとしてますが、大丈夫なんでしょーか。やっぱ原作読んでおこうかなあ。
第三話のサブタイトルは 「拳割り」 ですね。これまためっさ痛そうな技です(;´Д`)


第一話の感想→id:SeventhMoon:20050826
「秘太刀 馬の骨」 公式サイト(*'ヮ')つhttp://www.nhk.or.jp/jidaigeki/index.html