マキシマス！マキシマス！

世間は三連休で浮かれモード。しかし俺には関係NEEEEEEEEE...(゜д゜)

ところで今日放送の金曜ロードショー、久々の「グラディエーター」でしたね。
マキシマス！マキシマス！マキシマス！と三回唱えればアラ不思議、再び立ち上がる気力が沸いてくるようです。
ところでマキシマスは「モンスターハンターG」で言うなら片手剣使いでしたね。
後半なんて、どう見ても未強化の「ハンターナイフ」（もしくはＧナイフオリジン）で戦ってましたが、「ゴールドマロウ」装備の皇帝に経験の差で競り勝っていました。もしかしたらあれは、誰かが差し入れた「タツジンソード」だったのかもしれないですけど（笑）
やっぱり腕次第でどうとでもなるんですよね。とか書きつつ、「包丁」で黒グラビとか無理じゃないのかな、と考えている俺です。

その「モンスターハンターG」ですが、仲間内では最後のオフ専プレイヤーだった眠兎殿が、ついにオン参戦ですよ。そして「コントローラ担当：眠兎、キーボード担当：すぃー」が実現していたのでニヤリング。さあ今こそ伝説の台詞「かふんしょう」を！（内輪PSOネタ）
片手剣メインで戦っていきたいそうで、なんだか街に新しい風が吹くって感じですね（笑）　俺も一緒にジャンプ斬りしたいので、なにか一振り片手剣をつくっておこうかしら。
というわけで、チーム「旅の仲魔」の構成員は５名になりました。コンゴトモヨロシク…。

今週末は、俺以外のプレイヤーがオンに来ないかもしれない（ぴぃ殿→外出、クレイン殿→スキー、幾弥殿→修羅場？、眠兎殿→不明）ので、オフで２時間使おうかな〜とか考えています。
今の「ガレオスＵ」セットでは、対フルフル戦で不安が残るので、腕と足を「フルフルＳ」に、そして胴を「リオソウルメイル」にして、スキル「高級耳栓」を手に入れたいわけですよ。
フルフルの咆吼　→　放電　→　飛びかかりの即死コンボはもう勘弁ですから(ノД`)　100%ガード出来るほど上手くないですしね…　大剣だからというのもありますし。あるんですって。
そんなわけで、オフの一対クエマラソンで、憧れでもあった「リオソウル」装備を作りたいなっと。「リオソウルＧ」じゃないですよ、あれには耳栓スキルがついてませんので。

たまにやってるガンナー業ですが、昨夜の野良「翠ガノ×２」マラソンでは、麻痺弾をメインに、機を見て背中に拡散＆足狙いの通常弾、こっちを向いたら貫通弾、体当たりの後には回復弾を撃ってました。セオリーとか分からないので、これが正解かどうかは分からない（ぇー）　初心者ガンナーだってことは承知してもらってたせいか、注文はつけられませんでした(;´Д`)
実は今日まで、　「麻痺は、4回目以降は飛竜の耐性が上がるためにかかりにくい」　とか　「麻痺弾はコストが高いので、野良でバカスカ撃つガンナーは少ない」　とか知らなかったので、物凄い数の麻痺弾Lv.2をバラまいて来てしまいました。しまいました、つうのも変ですけど（笑）
なんであんなに、街で感謝されたんだろ〜と思ってたんですが、これしか思いつかないからってんで麻痺弾メインにしてたのが喜ばれてたんですね……200発くらい撃ちましたもんね。まあ、麻痺させたのを確認したところで調合したり、回復弾撃ったりするのが楽しくて仕方ないですし、何よりガノトトス狩りに行けて嬉しかったので、何の問題もありません（笑）
しかし対ガノ・麻痺専門のガンナーで終る気は毛頭ないので、色々な飛竜を相手にして経験を積んでいきたいと思ってます。同業者からも上手いな、と思われるガンナーになりたいですから。
ちなみに翠ガノマラソンは、４周８頭倒して終了となりました。誰も一度もダウンしなかったのが凄いなあと。あんなのを連続で８頭も相手にできる前衛さんの気力には感心してしまいました。
おかげさまで、欲しかった翠ヒレも集まり、残りの素材を売ったことで15万zほどの稼ぎも得ましたヽ(*゜∀゜)ノ　翠ガノ狩り＝金稼ぎと言われている理由がよく分かりました。ってかこれならホントに気にせず高い弾を撃てるジャマイカ。

残ったプレイ時間を、やっぱり火山採掘マラソンに費やしました。ようやく片手剣の素となる「太古の塊」をげっつ(σ゜д゜)σ　明日の夜にでも、オフで肉を焼きながら「超絶一門」にしてやろーと思います！
ところで「太古の塊」って、「太鼓の塊」に聞こえて毎回笑っちゃいます。ヒビキさんのファンだから当然ですよね（ぇー）　そんな俺の自己紹介覧には　『今欲しいんだよね、キミのチカラ！　これ、変身鬼笛「鬼人笛」』　とか書かれてます。うふふ。いたた。

うーわ、明日はもう、F1世界選手権シリーズ第二戦、マレーシアGPの予選日じゃないですか！(*゜□゜)
なんかもう”種割れ”したとしてもタクマのポイントゲットは無さそうなんですが、それでも応援していこうと思います。
一戦ごとに、じわじわっと上向きになってくれれば嬉しいな。