◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

千と千尋の神隠し


金曜ロードショウで久々に鑑賞。やっぱ面白いなあ(*'ヮ')


チャットで、ゲンキ殿とパロってみたり。
名付けて『天空の湯屋。主人公ムスカは、不思議な健康ランドムスカと出会う(意味不明)
以下は過去ログから抜粋した、ムスカ(千)とムスカ(ハク)、およびムスカ(湯婆婆)の迷台詞集である。
一応、『千と千尋』本編の展開に合わせて並べかえておこう。誰の台詞かは想像しておくれやす。


「手が… 手があああああッ!(透けてきました)」
「制服さんの悪い癖だ。これ(丸薬)を飲まないと、消えてしまいますよ、閣下」
「きみは地下(釜爺のところ)へ下りていたまえ」→「手こずらせたな」
「私はハク大佐だ。人間が店内に侵入した。緊急事態につき私が指揮をとる」
「ここから先は、従業員しか入れぬ聖域なのだ」
「安心したまえ、こいつははじめから頭だけだ」
「私をここで働かせたまえ!」
「きみは湯屋の正統な経営者、湯婆婆王女だ」
「どんな名前だ!教えろ、その姓名を!」
「きみは、湯屋健康ランドか何かのように考えているのかね…」
「これはこれは、オクサレ様ではないか」
「棘は身体の中にある。聞こえないのか?このまま薬湯を出すんだ。必ず自転車はある」
「(顔無しのばらまく金を横目に)馬鹿どもには丁度いい目くらましだ」
「素晴らしい……これが銭婆の力か!」
「まだわからないのかね?きみの大切な物が入れ替わったというのに」
「安心したまえ。坊の体は私のより頑丈だよ」
「(銭婆のハンコを手にとってニヤリ)湯婆婆に伝えろ、予定通り出発すると」
「(坊たちに向かって)お前たちはここで待て」
「(銭婆宅にて)ここにはもう用は無い」
「きみの古い秘密の名はロムスカ、ロムスカだ」
「(キラキラと眼鏡が砕け散って)目が、目があああああああああΣ」
「ははは、思い出したぞ、私の名は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタだ!!」
「きみの一族は、そんなこと(名前)も忘れてしまったのかね?」
「(最後のテストで)きみのアホ面には、心底うんざりさせられる… ははは、見たまえ、人が豚のようだ!」


――結局、ムスカにかけられた契約の呪いは解けませんでしたとさ(ノ∀`)アチャー