◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記

昨夜は温泉(チャット)に浸かったまま寝オチ → 電灯つけっぱ、メガネかけっぱで朝を迎えてしまいますた。
昔は寝オチといえば、ぴぃ殿とかカイオ殿とかの代名詞だったのになあ(ぇー)
電灯つけっぱで寝たせいか、朝方には記憶に残る夢を観られました。


■夢の舞台
真夏の、よく晴れた日、どこかの国で。
オーストラリアの光景に、日本の空気感を加えた感じで。リアルなオーストラリアの空気を知らないから、そういうふうになるのは仕方ない(笑)
地平線が見えるほど広大な平野に、ゆるやかに蛇行する舗装路がある。


■設定
大陸縦断トレイルランのような競技に参加している。
でもタイムを競うものではなく、いかに楽しんで走るかが重要みたい。
参加者は(自分も含めて)身が軽く、3〜5mはジャンプできる脚力で、ぴょんぴょん走っている。
レースの模様はテレビ中継されており、日本人向けの解説者としてクレイン殿、眠兎殿、ぴぃ殿がいる(笑)
ちなみにレポートがクレイン、コメントが眠兎、突っ込みがぴぃ(ぇー)
これについては 「夢の中とはいえ、何やっとんだあの3人はwww」 と夢の中で思った(ぇぇー)


■主なストーリー
ゲンキ殿とコンビでレースに参加している俺。
ジャンプをまじえた走法にだんだん慣れてきて、カンガルーのように飛ばす。
やがて、空中で身体をひねったり、数回に一回は、前方に背中を向けてジャンプしたほうが高さと速さを稼げることに気付く。
二人で走り方を工夫しつつ、空気の壁をちょっと邪魔にも感じつつ、走り続ける。


■感想
爽快!
やっぱり 「走る夢」 は大好き。
夢のなかで、いかに速く走るか工夫するのは、いつものこと。
そういえばシチュエーション的には、SF小説 「火星人先史」 (川又千秋徳間デュアル文庫) の人造ガルー疾駆のシーンに近いなあ。


今朝は6時半なんかに目覚めちゃったけど、気分は良かったれす(゚∀゚)


よーしパパ、トレーニングウェアとジョギングシューズを新調しちゃうぞ☆