はてな夢日記
唐沢寿明さんが開いた俳優養成学校についてのドキュメンタリー番組っぽい夢。
生徒は幼いころに選抜され、毎日地下ダンジョンの奥深くに儲けられた教室で、同時に五カ国語での演技指導を受けている。
その地下ダンジョンへの入り口は、深くて細いエレベーターの縦穴のような構造になっており、少しでも体型が崩れると(ハラが出たりすると)つっかえてしまい、降下ができない。
唐沢さんは、間近に迫った発表会に向け、ロシア人の少女に、懸命に中国語を仕込んでいた。
その日の午後、唐沢さんが休憩をとっているところを巨大地震に襲われる。
地下教室の床が崩れ、地獄へ直結しているような縦穴へと落ちていく―― その瞬間!
すまし顔で現れた平沢進師匠が、唐沢さんの腕をがしっと掴み叫んだ!!
平沢 「ファイトー!」
唐沢 「イッパァーツ!」
俺 「流石は師匠だー!?」
ドキュメンタリー番組はいつのまにかCMになっていて、師匠が汗もかかずに唐沢さんと肩を組みつつ、オロナミンCを飲んでいた。
最高の夢だった(笑)
※TVをつけっぱなしで寝ていたので、音声に影響を受けたのかもしれない。