FF12プレイ記(4)
メインシナリオ攻略開始だっ!
と意気込んだものの、一章しか進みませんでした。わっはー、レベル上げで時間を忘れるー。
まぁまだレベル36なんですけどね。ちょっと隣のエリアに寄り道したら、トマト相手に全滅しかけるような、ひよっこパーティーです。
とはいえ、随分とライセンスで強化されてきたので、ゲストキャラよりは強くなってます。HPも倍くらいありますしねー。
そのライセンス、今はヴァン&パンネロが 「遠隔攻撃」 、フランが最後の 「魔力強化」 を目指しているところです。
「金のアミュレット」 を装備して、獲得LP×2だぜ!と勇んで狩りに出たところで、いきなりトラップ踏んで死にかけたのは秘密。ううむ、 「バングル(常時ライブラ)」 が無いと不安すぎるよ。
加速装置!
寝る前に店を覗いてみたら 「ヘイスト」 と 「ラ」 系黒魔法が売られてたので感激!(゚∀゚)
待ってたよヘイスト〜〜〜〜〜!最近、モブに 「スロウ」 を喰らうことが多かったので特に。
ドロップで手に入れた 「エビルスレイヤー」 も、店頭に並ぶようになりました。そろそろ新しい武器を買えそう。
(追記)ひとつ上の剣を買えた!と思ったら、2エリア先で出会った行商人がさらに上をorz
まぁしばらく我慢するか、と次の街へ行ったら、もひとつ上の剣が(ノ∀`)
何なんだよー、これまではなかなか良い物を売ってくれなかったくせにぃぃぃっ!
ええ、もう、買ったばかりの装備を全部売って新品にかえました。
10000ギルの銃 「アルデバラン」 のクリティカルヒットは3000ダメージOVERよっ!
パンネロ 「ちょろいもんだぜ」
ヴァン 「くやしいくらい格好良いよ…!」
バルフレア 「……台詞、逆じゃねえのか?」
ほんと、子供なんだから(声:パンネロ)
たった一章分の進展でしたが、物語がグッと面白くなって来ています。
物怖じしない(というか空気が読めない)ヴァンによる核心部分レポートに、今後も期待したいと思います(笑)
ぶるわぁぁぁ!
CV若本キタ――(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚*)―─!!
というか若本氏(キャラ名忘れた)に付き従う、クールな補佐官が最高。
あの2人を主人公に小説一本書けそうじゃん。さあこいファンのSS(笑)