Musical Baton
id:nopi殿から、音速でバトンが飛んできた（http://d.hatena.ne.jp/nopi/20050616/1118895822）ので、謹んで白刃取り。
「Musical Baton」 についての詳細は、キーワード参照よろぴこ。
nopi殿に 「平沢進さんへの愛に溢れるじゅらいさんです。」 なんて書かれちゃったのでフゥーハハハァー！（←照れている様子）
では、早速。
- Total volume of music files on my computer （コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）
５GB弱ですね。
そのうちの約１GBが平沢進およびP-MODELで、残りが映画音楽、歌謡曲、洋楽、アニソン、電波系、自然音系ってところかなー。
自然音系ってのは、 「波の音」 や 「森の中の音」 などを実際に録音し、そのまま収録したアルバムのデータです。あー、これは音楽とは言わないですね。まあちょっぴりなのでいいか。
あと、0.5GB分くらいはファイルが重複してますね。お気に入りの曲を、ジャンル問わずひとつのフォルダに放りこんでランダム再生させるのが好きなので、そのへんで。演歌の次に、マイケルが 「ポゥ！」 と叫んだりする、混沌とした音楽空間になります。
- Song playing right now （今聞いている曲）
- アーティスト: 平沢進
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1998/08/21
- メディア: CD
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突風のワゴン車で 今朝この世に着いた
最初の歌詞がこれ。よく分からないけど痺れてしまいます。師匠最高。
- The last CD I bought （最後に買った CD）
- アーティスト: みなを
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2004/05/21
- メディア: CD
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「LAST EXILE」 のエンディングテーマ 「Over the Sky」 に匹敵する安らぎ度。
- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me （よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲）
- アーティスト: 平沢進,松本かよ,三宅純
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1992/05/02
- メディア: CD
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俺がまだ十代だったころ、ラジオ番組 「青春ラジメニア」 で流れたこの歌に惚れ込んでしまい、既にハマっていた友人から半ば強引にアルバムを借りて聴き入った記憶。
これがヒラサワ師匠との出会いでした。 （正確にはその前に 「山頂晴れて」 を聴いてはいますが、ピンと来てませんでした）
実は、ラジオで流れたのはアニメ 「デトネイター・オーガン」 最終話のエンディングテーマとして使われた特別バージョンだったのですが、しばらくその事には気付いてませんでした(ノ∀`)
その 「オーガン」 のサントラも、P-TAN（ぴぃ）殿が譲ってくださり狂喜乱舞！ヽ(*゜∀゜)ノ
- アーティスト: 平沢進
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1994/02/25
- メディア: CD
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ううーん、好きすぎて冷静に解説できんとです！（ぇー）
もう間違いなく数百回聴いてますが、一生飽きることはないでしょう。
このアルバムの曲は全部大好きで、友人に配ったこともあります。5枚くらいですが。
- アーティスト: Enigma
- 出版社/メーカー: EMI Import
- 発売日: 1998/11/17
- メディア: CD
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たまにTVのドキュメンタリー番組のBGMとして使われていたのですが、何年間もその詳細を調べられなくて、モヤモヤした気分を抱えてました。やがて大学に入り、合唱団に所属してニ年目あたりのある日、先輩のＴさんが部室でこの曲をかけたんですよ！ヽ(*゜∀゜)ノ ものすげえ勢いでラジカセの前まで走っていってタイトルを聞き出したので、Ｔさんは目を丸くしてました（笑）
CDを手に入れた時は本当に嬉しかったです。
この曲を聴いていると、生命体としての地球の気配を感じ取ることが出来るような、トビラのすぐ向こう側に原初の風が吹いているような、そんな気がしてきます。詩のテーマはそういうものでは無いんですけどね。
That's not the biginning of the end
That's the return to yourself
The return to innocence
We Are The World: U.S.A For Africa
- アーティスト: Usa for Africa
- 出版社/メーカー: Polygram Records
- 発売日: 1991/08/22
- メディア: CD
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中学生の頃に、まずメイキングビデオを観て惚れ込んでしまいました。歌そのものよりも、プロジェクトの内容に、単純に感動したんだと思います。アメリカが一番輝いて見えた時代です（笑）
当時はマイコーには全然興味が無くて（キャプテンEOと同一人物だと認識できてなかったｗ）、ケニー・ロジャースやブルース・スプリングスティーンの格好良さに憧れ、レイ・チャールズのソウルに圧倒されていました。
カラオケでたまに歌うんですが、どうしても途中で暴走してしまうのは、彼等のソウルが俺の内部で燃えているせいだと思います。きっとそうよ。
ちなみに、このメイキングビデオのDVD（日本国内向け）版 ASIN:B0007VZBLU が、今月24日にで発売予定です。
ULTRA FIRE!!Fire Bomber Best Album
- アーティスト: Fire Bomber,Chie,K.INOJO,M.MEG,古屋敏之,福山恭子,KANAME,河内淳貴,田中裕千,ON-DO,菅野ようこ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1999/04/07
- メディア: CD
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Fireの曲もどれも大好きなんですが、一番口ずさむのがこの歌ですね。
銀河クジラと歌う熱気バサラは格好良すぎました。俺の永遠のヒーロー。ダイナマイト。
- Five people to whom I'm passing the baton （バトンを渡す 5 名）
さーて、これは困ったぞと。はてなダイアリを使っていて、音楽の話題で盛り上がったことのある
知人は少ないので…、てゆうかあっという間に身内にバトンが行き渡ってしまう予感。
俺んとこで止めてしまっても良いんですが、何故かゲルニー殿とスタージェス殿にだけは投げつけちゃうぞー（ぇー）
なおこのバトンは受け継がれた時点で爆発します（つまり気にせずポイしてください）
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- http://d.hatena.ne.jp/Guernica/ （id:Guernica殿） ： よーし今こそhideやJAM Projectについてひとつ。
- http://d.hatena.ne.jp/Sturges/ （id:Sturges殿） ： よーし今こそ帝国華g(ry 意外と洋楽に強いような予感？
うわ、全然意識してなかったんですが、おふたりのブログのタイトルが似てるワァ(n‘∀‘)η
