◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記


今朝観た夢。


その1。
皇国宇宙軍海兵隊所属の将校として、宇宙戦艦に乗り辺境宇宙で戦う俺(またそんな設定)
とある惑星への降下作戦中に艦隊が奇襲を受けて全滅、地上部隊はさんざん叩かれた後に捕虜にされ、その日のうちに皇国が滅んだと聞かされたorz
24時間ずっと、空が黄昏時のように陰気なオレンジ色に染められている星で、数ヶ月間の過酷な労役に耐え、ついに同盟国の艦隊によって救い出されようとした夜、乗りこむ予定だった最後の輸送艦に待ったがかかる。
顔見知りの軍曹に連れて行かれたのは、基地のはずれにある古い建物の一室。オレンジ色の陽光に何もかもが染められたそこにはベッドがひとつだけ設置されていて、死んだと思っていた艦長(大滝秀治さんそっくり)が横たわっていた。
実の祖父のように慕っていた艦長が生存していたという事実、そして再び喪う瞬間に立ち会うことになったという運命に驚愕し震え出す俺。
艦長は最後の力で何事かを囁き(この時は客観視点だったので内容は分らない)、亡くなった。
暴風に煽られつつ、輸送艦に向かって走った。


その2。
実家に帰ると、ガレージから庭から家から、その全てが理想的なものに改築・改造されていた。
驚きながら家に入ると、理想的な妹まで揃っていた(爆)
母が言う。
「本物が帰ってきたら、消えちゃうけどね」
その意味はよく分からなかったが、なんか怖くなった(;´Д`)