◆ 最近の拙者について(2019.10.02)⇒ 転職して6年目、念願の異動を果たして頑張ってます。
◆ 最近の目標について(2019.10.02)⇒ ラノベ投稿、SUP挑戦。あとは相棒とドール服を作ってみたい。

◇ じゅらい亭のご案内(2019.10.02)⇒ 開店休業状態ですが、仲間とは今でも遊んでいますよ!いつでも連絡カモンです。
◇ じゅらい亭のご連絡(2019.10.02)⇒ みなさん創作してますか?拙者は「なろう」に投稿したいと思って早4年が経ちました(ぇー

はてな夢日記

婚約指輪を買うため、郊外の工房を訪ねる俺。
帰りは友達のバイク(Yamaha Zeal ←子供の頃、物凄く欲しかったやつ)を借りたものの、ギアが壊れて引き返すハメに。
無段階変速式に改造してもらうことにして、さてどうやって帰ろうか、と考えたところで別の友達が車で迎えにきてくれた。
車種は、RVにデジモン進化したクラウン、といった感じの意味不明なやつで、キャデラックに似ていなくもない感じ。
旋回半径がでかくて庭木を倒しつつ、発進。運転手は爆笑。なんでやねん。



視点が「姫」にかわる。SFな設定らしいが、姫は振り袖姿だったりする。
敵国領土内の広大な樹海に、御座船が墜落。
放り出されてしまった姫とその護衛官達は、とりあえず仮設の城を建てることに。
まず櫓と足場を組み終えたところで、敵のサムライ槍兵隊(防御力の非常に高い、黒いヨロイを着ている。昆虫のようにも見える)が強襲。
しかし敵は高い位置を狙う武器を持たなかったため(高重力惑星出身であるため、飛び道具がない上に高所を嫌うらしい?)、なんとか足場をつたって逃げようとする。
結局最後にはちりぢりになり、追いつめられ、もはやここまで… と思ったところで、ようやくESPチャージを終えた「じい」がブースターを使って迎えにきてくれる。
夜空を流星のように飛翔して逃げる姫たち。
護衛官の中でも若い男がひとり、航跡を残してしまたっため、修復中の船の在処を知られてしまったようだ… と、祖母の家に滞在中の俺が考えている。



工房からの帰り、レストランに寄ったのだが、うかつにも車内に指輪を入れた袋を忘れてきてしまう。
車上荒しにあったのか、慌てまくる俺。
「探しているのはこの指輪でしょ?」と、何故か剥き出しになった指輪を手にして出てくる誰か。



再び姫。
敵をうちはらうには、強力な武器が必要だと考えているところに、巨大な霊体が襲いかかる。
それは付近にあるらしい廃棄物処理場から暴走状態で飛び出してきた、付喪神(つくもがみ)の集合体。
哀しい叫びを上げながら向かってくる。
そこで姫は、折れた宝剣を掲げて叫ぶ。
「おまえたち、わたくしのちからとなりなさい。わたくしのつるぎにやどりなさい」